ロックンロールシンガー浜田省吾ニューマキシ・シングル「光と影の季節」2005 |
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| ロックンロールシンガー浜田省吾さんのニューマキシ・シングル「光と影の季節」2005年4月13日発売が決まった、タイトルの1曲目「光と影の季節」はタイトルからはイメージが対極のロックテイストあふれるロックナンバーのようである、そして個人的に注目しているのは2曲目「Midnight Blue Train 2005」である。「Midnight Blue Train」は、すでに往年の初期の浜田省吾ファンと'80年代に浜省ファンになった比較的浜省ファン暦の長いファンの間では名曲中の名曲として愛されている名作である、その名作が時を越えて、今、ここに浜田省吾ファンのみならず日本の音楽市場に解き放てられる輝かしい日がついに来た、リ・アレンジかフル・アレンジか非常に興味のある所である、いずれにせよ名曲を味わえる事に変わりはない、そしてニューアルバムもまもなくである、浜田省吾さんはニューアルバムは‘ロックテイスト’のアルバムになると語っていた、個人的には浜省の名作の中で最もロックテイストを感じるのは、実は「DOWN BY THE MAINSTREET」よりも「FATHER'S SON」の方が、より浜省ロック・スピリッツ&テイストを感じたお気に入りの名作である、果たしてニューアルバムはどのような趣きのあるアルバムとなるのか楽しみな所である
「1年半ぶりの待望のオリジナル・ニュー・シングル4/13発売決定!! (2005.2.2) -------------------------------------------------------------------------------- 浜田省吾、1年半ぶりの待望のオリジナル・ニュー・シングル!!
~どんな時にも想うことはただ...君に逢いたくて...戻ってきたよ~
タイトル:「光と影の季節」(SECL-180 \1,020(税込)) 発売日:2005年4月13日発売
1:光と影の季節 作詞、作曲:浜田省吾、編曲:星 勝
2:Midnight Blue Train 2005 作詞、作曲:浜田省吾、編曲:星 勝
“光と影、興奮と失意、過ちと償い、栄光と挫折・・・ でも どんな時にも想うことは ただ...君に逢いたくて 戻ってきたよ 長い旅路の果てに 見つけた絆” 4年ぶりのオリジナル・アルバム絶賛制作中の浜田省吾。 「君に捧げるlove song」から1年半ぶりのオリジナル・ニュー・シングルは誰もが待ち焦がれた浜田省吾ならではのロック。 “ひと言で言うと「初心に帰る」”それでいて“また新しいドアを開けた感じ”と本人も語るニュー・アルバムはもちろんのこと、今後の浜田省吾を代表し、21世紀の日本のロック史にも残る名曲。 今からライヴ会場での大合唱が目に、耳に浮かぶよう!
また、カップリングは、毎度ツアー終盤に欠かせない「Midnight Blue Train」をリメイク(アルバム収録予定無)! 今後のライヴでは欠かせない2曲を収録したニュー・シングル、ファンならずとも必須な名盤になること間違いなし!! “AIDO”から30年を迎える今年2005年、そしてソロ・デビュー30周年を迎える来年2006年。 浜田省吾、大いに動きます。 」(SONY INFORMATION掲載記事より)
ニューマキシ・シングル&アルバム発売を前祝して、 浜田省吾さんに僭越ながら、この散文を贈りたい
~原点回帰への旅路~
旅に出ていた風の詩人は原点に立ち返ろうと決めた
風の詩人は風の戦士に洗いざらい胸の内を吐露した
私は本当に、今、私の詩を必要としている人たちのために唄いたいと
そのためには、まず自らの歩き出した出発点に立ち返りたいと
原点回帰する必要があると
風の戦士は答えた
どこまでもついていきますとも
風の詩人と風の戦士は新たな旅路に出た
それは風の詩人の生まれ故郷にして魂のふるさと 風の森だった
written by A-BLAST-OF-WIND
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02月06日(日) | トラックバック(41) | コメント(1) | 浜田省吾 | 管理
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